四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号
工期は令和7年頃を予定しており、本体工事の完成後は、コンクリートの舗装、照明設備、非常施設の設置等を行い、できるだけ早い供用開始を目指すとのことでございました。 委員から、予算についての質疑があり、1m当たりの単価が約300万円から500万円、口屋内バイパス全体では100億円強を見込んでいるとのことでございました。
工期は令和7年頃を予定しており、本体工事の完成後は、コンクリートの舗装、照明設備、非常施設の設置等を行い、できるだけ早い供用開始を目指すとのことでございました。 委員から、予算についての質疑があり、1m当たりの単価が約300万円から500万円、口屋内バイパス全体では100億円強を見込んでいるとのことでございました。
これは、県道山路中村線の一部供用開始に伴い、市道の一部に消滅区間が生じたため、改編が必要となったもので、起点・終点箇所の変更や組替えが必要となる路線について一旦廃止し、新たに認定するものとのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で「第41号議案」は原案のとおり可決すべきもの、「第42号議案」は原案のとおり認定すべきものと決しました。
その後、地権者の方々と協議を行い、平成19年度に議会の議決をいただき市道として認定をし、順次用地の寄附等を受けておりましたが、起点部約7mの寄附が得られず、区域決定並びに供用開始ができない状況が続き、沿線に土地を所有する方々の土地の有効利用などを妨げることとなっておりました。
これは、県道342号山路中村線の一部供用開始に伴いまして、管理市道の路線の一部区間消滅が生じ、改編が必要となったため、起終点箇所の変更や組替えが必要となる路線について、一旦廃止し、新たに認定するものでございます。 なお、議案関係参考資料に位置図を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。 次に、「第43号議案、公の施設の指定管理者の指定について」でございます。
こちらに機器を設置しますと、処理能力、全体の施設の処理能力でございますが7,200立方メートルとなり、計画区域の枝川地区や波川地区が供用開始となった場合におきましても、1日最大汚水量は7,020立方メートルとなりますので、現在の処理水槽を増設することなく処理することが可能となっております。 最後に、質問要点エ、計画区域外への合併浄化槽啓発につきましてお答えいたします。
本市では平成23年度から江ノ口雨水貯留管整備事業に着手し,産業道路下の東西に内径3.5メートル,延長2,661メートルの雨水貯留管と高知駅の北側から産業道路までの南北に内径1.65メートル,延長420メートルの雨水貯留管を築造するとともに,産業道路沿いなど各所に既存の下水道管から貯留管に雨水を取り込むための分水施設9か所を設け,7年で49億円の事業費をかけた江ノ口地区の浸水対策事業が29年度末に供用開始
次に、いの町が進めております内水対策事業につきましては、西浦5区宇治川右岸地区に整備しておりました西浦ポンプ場は3月末に供用開始し、外構工事も11月に完了しました。継続事業として東浦天神ヶ谷川右岸地区に整備しております東浦ポンプ場は、10月末に供用開始し、現在は外構工事の発注準備を進めております。
◎財務部長(橋本和明君) 施設の供用開始から令和2年度までに施設の改修費用として予算要求がありました総額は,異なる年度で同じ内容の予算要求がありましたので,一部重複する分もありますが,約36億2,000万円となります。
供用開始後の実態と併せて,今回はどのような調査がされ,空気圧はどれだけかかっていたのか。また,今後の対策のめどは立っているのか,上下水道事業管理者にお聞きをいたします。 ○副議長(吉永哲也君) 山本上下水道事業管理者。
また,新庁舎供用開始とともに実施しました中央窓口センターの窓口番号案内表示システムや本庁舎入り口にあります広告つき案内表示板で,こちらでは広告収入が5年間の総額で約2,700万円になることに加えまして,機器の導入経費が無償になるというもので,歳入の確保のみならず,経費の削減にもつながっているものであります。
枝川雨水ポンプ場は平成7年に供用開始、呑呑雨水貯留施設は平成3年に供用開始された施設であり、平成27年度に長寿命化計画策定のため施設調査に併せて耐震診断を実施し、平成28年度に策定した長寿命化計画に基づき、平成30年度より計画に基づいた改築工事を実施したところでございます。
幡多地域におきましては、四国横断自動車道の延伸を見据えた取り組みが近年活発になっておりまして、本市でいいますと、郷土資料館のリニューアルオープンや本年度からは文化センター・公民館・JAを集約した文化複合施設の着手、土佐清水市では、新・足摺海洋館SATOUMIのリニューアルオープンを7月に迎えるなど、供用開始後のストック効果の最大化が期待されているところです。
また、関係する地区の皆様には、供用開始のお知らせを各班はいしし、配布し、周知を図ったところではございますが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期しておりました現地見学会を6月28日開催予定で準備を進めており、改めて周知を図りたいと考えております。
外来患者数も12万8,357人で、1日平均534.8人と前年度を17.8人上回り、料金収入におきましても前年度を約2億円上回ったものの、新病院供用開始時期に整備した複数の高度・高額医療機器の更新による減価償却費や人件費等、固定費の増加によりまして、事業収支では前年度を5,000万円程度下回る約8,000万円の純利益を計上する見込みとなっております。
その内容は,廃止1事業で新庁舎駐車場の供用開始に伴う公用車駐車場管理費の減458万円,縮小・再構築事業は26事業で1億249万円ですが,消防署所再編に伴う光熱水費の減などであり,主体的に事務事業の見直しに取り組んだものではありません。 また,起債の借りかえ効果は,令和4年度までではありますが,それ以降の負担は増し,最終的には17億円もの負担が増加をいたします。
下水道施設の地震対策としては,昭和27年の供用開始から既に67年が経過している下知ポンプ場について,令和2年度から総事業費約50億円で土木工事などの改築事業に着手し,令和8年度の供用開始を目指します。 下知ポンプ場は下知南部地区の排水を担う重要な基幹施設であり,今般の改築工事により耐震・耐津波性能を確保するとともに,雨水排水能力の一層の向上を図ってまいります。
次に、いの町が進めております内水対策事業につきまして、西浦5区宇治川右岸地区に整備しております西浦ポンプ場につきましては、昨年末に土木工事が完了し、機械設備工事と電気設備工事につきましても現場への機械、電気設備の据えつけ工事が完了し、試運転調整の後、3月末の供用開始予定でございます。供用開始後は、地区の皆様へのお知らせも含め、現地見学会を開催したいと考えております。
平成31年度の工事では、複数の業者が入札会場で辞退をして1者になった場合は入札は行わないとしているため、他の1者に対して多大な不利益を与えることになるばかりでなく、再入札に係る業者の募集作業、またそのために発注時期がおくれること、供用開始のおくれとなり、利用される住民に多大な迷惑をかけることとなります。このことを肝に銘じるべきだと思います。
駐車料金の減額改定により利用台数は増加しているとのことでありますけれども,供用開始から30年を経過しており,老朽化対策等で今後多額の費用も必要となってまいります。 駐車場事業は,財政健全化プランに合わせて検討をし,今後の方針を示す時期に来ておると思いますけれども,市長の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(寺内憲資君) 岡崎市長。
新庁舎の供用開始まで,市民の皆様や議会の皆様には御不便をおかけいたしますが,御理解,御協力を賜りますようお願いいたします。 次に,災害時における要配慮者支援対策について申し上げます。